情報セキュリティのリスクアセスメント実施支援
働き方改革を行うにあたり、情報セキュリティに関する適切なリスクアセスメントを実施していますか?
RAIS(Risk Assessment on Information Security)は、貴社の状況に即したユースケースを網羅的に検証し、脅威に対する影響度及びリスクレベルを設定できるサービスです。
情報セキュリティリスクアセスメント - 「RAIS」
RAISのコンセプト
多くの組織が働き方改革など、従来と異なる環境の変化に直面しています。環境が変わることで、情報漏洩のリスクが高まることは言うまでもなく、結果的に業務上の生産性を損なう等、業務リスクの上昇を伴うリスクも少なくありません。そこで、包括的なリスクアセスメントが求められています。RAISの結果を踏まえて、既存の対策済みリスクと新たに発現するリスクにフォーカスを当てることで、効率的なリスク・マネジメントを実現することができます。
【網羅的なユースケース検証からリスクマップ作成】
働き方改革等による環境変化に伴う情報セキュリティのリスクを網羅的に可視化することができ、対策を打つべきリスク間の優先順位を定量的に評価することが可能になります。
↓こんなお客様にオススメです↓
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働き方改革としてテレワークを推進したい。
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既にテレワークを実施しているものの、今後どんなリスクがあるか把握できていない。
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リスクアセスメントなどが必要なことは分かるが、何から始めればよいか分からない
RAISの主な特徴と導入のメリット
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貴社の状況に即したユースケースを網羅的に検証することで、潜在的なリスクを含めて可視化することができます。
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リスクマップによって、リスク対策の優先順位付けが可能になり、効率的なリスク・マネジメントが実現します。
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リスクマップ自体が社内における共通言語の役割を果たすため、経営層から現場に至るまで、効率的に社内のリスク対策を検討することができます。
サービスの流れ
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RAISサービスは、下記の流れでサービスを提供します。
価格
標準価格:300万円(税別)から
※組織の規模などに応じて個別にお見積りします。
※調査実施先が東京近郊以外の場合、交通費・宿泊費を別途ご負担いただきます(実費精算)。
成果物イメージ
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RAISにおける成果物イメージです。