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システム開発案件における見積り価格の妥当性を評価いたします
システム開発案件の発注価格は妥当ですか?
QPSD(Quantitative Validation Process for Quoted Price of System Development)は、相見積もりが取りにくい状況における見積もり価格妥当性評価サービスです。
見積もり価格妥当性評価サービス - 「QPSD」
QPSDのコンセプト
見積もり価格妥当性評価サービスは、FP法(ファンクションポイント法)を用いてシステム開発案件の規模を算出し、SLR参加企業の数百件以上の案件から類似データを抽出して、見積もり価格の妥当性を評価します。
QPSDの特徴と導入のメリット
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FP法(ファンクションポイント法)を用いて、納得性のある価格妥当性を検証できます。
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SLRのデータを用いて、客観性の高い見積もり価格を知ることができます。
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SEの単価を知ることができます。
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パラメータ算出の際に、発注業務プロセスの妥当性も知ることができます。
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ベンダー企業でもユーザー企業でもない、第三者のコンサルティング会社が評価するため、一方に偏らない純粋な評価を得ることができます。
QPSDサービスの流れ
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QPSDサービスは、下記の流れでサービスを提供します。
価格
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標準価格:100万円+見積もり金額の1%~(税別)
※システム開発の見積もり金額が1億円の場合、200万円になります。
※調査実施先が東京近郊以外の場合、交通費・宿泊費を別途ご負担いただきます(実費精算)。
成果物イメージ
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QPSDサービスにおける成果物イメージです。
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